常にこの言葉を胸に刻み、設計をしていますが、 最近の気候変動により、つくづく大切なことだと感じます。
それは、大師匠の言葉。
直接お会いしたことはありませんが、本で知ってから、常に意識をしています。
神が創る自然や摂理のように、造物、建築を創らなければならないということ。 造物を存在させるという行為にどれだけの重い責任を感じられるか。 全ての行為に共通することだと思います。 つくづく考えていかなければいけない問題だと・・・ 以前にも似たようなブログを書いていました。 そちらもぜひ。 ルーツをたどって KAMOSU エキサイトの過去ブログ
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