今日は藤沢駅から程近いビルのエレベーターホール改修のための実測に。
左に見える壁(テナントスペースとエレベーターホールの間仕切り壁)をまずは設計をし、先行して施工に入ります。 その後、時間をかけて1~3階の全体のエレベーターホールの設計を進めていきます。
現在イメージしている原寸図をその場に置き、検討。
間仕切の設計期間がないため、その他の部分も含め現場でイメージを膨らませていきます。 この間仕切壁のデザインが今後のホールのデザインを大きく左右するため、非常に重要な設計になります。 期間が少ない中での設計のため、非常にプレッシャーが大きいですが、自分の設計の幅を広げられるチャンスだと思っています。 KAMOSU
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