20221104 稲刈り後から晴れ間の続いた12日後の脱穀・唐箕の作業。 馬場さんの指導の下、脱穀機と唐箕機をセッティング。
乾燥した稲。
こんな感じ。 少し食べてみて、感覚を覚える。
乾燥しすぎにも注意しなければなりません。
準備完了。
いよいよ脱穀
そして、唐箕作業も終了!
昨年の様子
4×16の田んぼで、籾付きの状態で20キロ強は取れました。 籾摺りをして何キロ残るかな~。
作業時間は5時間程。
最後に藁を乾燥するため、6束を束ねて立てかけます。
自宅、KAMOSUの庭の環境再生、納豆に使おうかなと。 使わない藁は田んぼに返します。
次回は籾摺りです。
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